


-
審査員からのコメント
- 以前に、2つの川(境川と引地川)に生息する生き物を調べた塩田さん。異なる生き物が生息する結果を得て、今回は、2つの川の流域による違いを調べることにしました。2つの川の源流域、上流、中流のそれぞれ3ポイントで、川幅、川底、水の流れの速さ、水のPH値、周囲に生えている植物、環境などを調べ、生息している生き物を調査。調査するフィールドが広範囲で大変だったと思いますが、調査項目と結果(生息する生き物)を撮影した写真とともにしっかりとまとめています。生息する生き物が異なる要因として、それぞれの川の流域ごとの環境の違いに目を向け、考察に結び付けているのが素晴らしいです。クラスの多くの仲間たちに調査に協力してもらえたのも、素晴らしいですね。
- 川を源流、上流、中流に分けて調査しているのは良かった。おそらく前回の調査で、本人は実際に川の様子を見て、違いの大きさに気づき、3つに分けて考えることが必要と考えたからだろう。特に、源流を特定して水が湧き出ている様子を記述していること、採集した生き物だけでなく、川幅や周りの草木の様子も観察してレポートしていることが素晴らしい。pHを測定しているのも立派である。トラップをしかけて、生息する生き物を実際に採集しているのにも感心した。 こうして得た調査結果を踏まえて、川の状況と魚の種類を対応させて考察しており、これは素晴らしい考察となっている。さすがに5年生です。
- 神奈川県藤沢市を流れる2つの河川(境川と引地川)に生息する生き物調査レポートです。 調査方法としては、➀源流、上流、中流の河川まわりの環境確認、➁上流・中流にトラップを仕掛けて採捕、➂クラスメートへのアンケートで上流・中流で見たことのある生き物の調査と魚取りに来ていた人への聞き取り。 結果として、アンケートでは、ザリガニ、ヌマエビ、メダカ、フナなど(境川)の名前が上がりましたが、引地川ではメダカは確認されませんでした。また、魚取りに来ていた人からの聞き取りでは、引地川にアユとヤマメがいるとのこと。 まとめとしては、アンケートでは生き物を見たことのある人の数が引地川の方がわずかではあるが多いことと、魚取りに来ていた人に聞いた話ではあるが、引地川にはアユとヤマメがいるらしいので、引地川の方が境川より水がきれいではないかと判断している。 アユやヤマメ、特にヤマメは水がきれいな河川の上流域に住む魚なので、実際に引地川にヤマメがいるかを確かめられると良いですね。
-
審査員からのコメント
- 2023年にアカハライモリが進路を曲がる動きについて調べた田中さん。イモリが1匹だけだったことと、実験装置の制約もあり、意図した実験ができず、結果を導けなかったことから、改善点を見出し、今回の実験を実施しました。複数のイモリで実験することで採取データ数を増やし、実験装置は、さまざまな条件を試すことができるものを3Dプリンターを使って自作しました。実験から、アカハライモリの行動パターンとして、「S字状に曲がる確率が高い」という結果を得ました。しかし、田中さんは、その考察として、実験装置のサイズとイモリの体長がこの結果に影響している可能性についても述べています。このように、仮説を立てて実験を行い、その結果を検証するための追加実験をし、結果を論理的に分析する、こうした取り組みの姿勢が素晴らしいと思います。
- 前回行ったアカハライモリが左右どちらに進むかの研究を、今回様々な点を改良して実験を実施している。確かに前回に比べて、今回の改良はよく考えられ、多くの工夫がされている。実験に使用する迷路を3Dプリンターで作製したのには驚かされた。友達から借りたりして個体数を3匹に増やしたのも良かった。色によって、進む方向があまり影響されなかったのは意外でした。 「迷路のゴールを目指せ」の実験用に、角の部分に丸みをつけた迷路を新しく作って実験しているのには、さらに驚いた。イモリがL字の角でストップしているのを防ぐために工夫したわけだが、この工夫も素晴らしい。今回の実験から導いた「イモリは顔の向いている方向に進む」という結論をもとに、S字に曲がる確率の実験値からゴールする確率を計算している点と、イモリの大きさと迷路の道幅を考察しているところには感心させられた。 (私自身、小学生の生物実験に3Dプリンターでの製作物を使用するということに、時代を感じるとともに感銘を受けています。)
- 2年前に1匹のイモリ(アカハライモリ)を使って実験。今回は個体数を3匹に増やし、行動パターンを比較して、イモリに共通の行動パターンがあるのか、ないのかを確かめようとした実験研究です。 (1)水を張った迷路水槽を使った実験では、イモリに特有の行動パターンは認められなかった。 ・T字路でイモリは、決まったように右とかと、左とかに曲がることはなく、壁にぶつかった時の顔の向いている方向に曲がることが分かった。この結果は3匹とも同じであった。 ・赤と青の通路のどちらかを選んで進むことはなかった。黄と緑の通路でも同じだった。この結果は3匹とも同じであった。 ・ゴールへのチャレンジ(10回)のうち、ゴールに到達した割合は2~3回(20~30%)であり、個体による違いは認められなかった。T字路・S字路を使った割合にも個体による違いはなかった。 (2)丸い容器の底の半分を白と黒に色分けした中でのすみわけでは(5分間の観察)、黒い色の方にいる時間が長く(約4分)、白い方には約1分しかいなかった。この結果は3匹とも同じで、イモリは白より黒色を好んで位置取りすることが分かった。 以上の結果は、1匹だけの結果では他のイモリも同じ行動をするかは不明ですが、3匹のイモリを使ったから分かったことですね。2匹のイモリを貸してくれたお友達に「ありがとう」ですね。
-
優秀賞
圓道寺 茜希さん/東京都/葛飾区立原田小学校 4年
審査員からのコメント
- 5年間、クサガメを飼ってきた圓道寺さんは、カメがいつ寝ているのか疑問を持ちます。飼っているクサガメを3日間観察することで、カメの睡眠について詳しく知ることができるのではないかと考えました。観察にあたり、カメの瞬膜について調べて、カメが眠っている状態についてしっかりとおさえていることがレポートからよくわかります。また、夜間の観察には、カメラによる録画機能を使い、工夫して調べている点が素晴らしいです。観察結果に基づいてしっかりと考察をした研究になっていると思います。
- カメの睡眠時間を調べようとは、発想が面白い。毎日カメを見ていて、寝ているか気になって、思いついた実験だろう。クサガメの目について、よく勉強している。がんけん(眼瞼)、しゅんまく(瞬膜)、そしてその動きについて正しく理解しているのは素晴らしい。 「かめち」の絵は上手で、かわいがっているのが読む人に伝わる絵になっている。特に最後の「かめちのねぞう」と題した、いろいろな「かめち」の寝姿の図は楽しく見させてもらった。
- クサガメ(名称:かめち)がいつ眠っているかを知りたくて、3日間の昼夜観察をしたものです。 眠っている状態(寝ているか起きているか)は、カメのがんけん(まぶた)の閉じ具合で判断しました。3日間、1時間ごとに写真をとり、夜はペットカメラでろく画したスクリーンから判断しました。 結果として、1日目は、夜0時から朝6時までの間に5時間のみ、2日目は、夜10時(22時)から朝5時までの7時間、3日目は、夜10時(22時)から0時までの2時間と、1時半から4時半までの内の2時間と、16時から17時までの1時間の合計5時間でした。 観察者は予想として、11時間くらいは寝てると思っていたので、5~7時間程度しか寝ていないのには驚いたようです。神社などの池で日向ぼっこ(甲羅干し)をしているカメは まぶた(がんけん)を閉じているか、いつまで日向ぼっこをしているかなどを個体ごとに観察して記録すると新しい発見があるかもしれませんね。
-
優秀賞
細田 萌菜香さん/神奈川県/川崎市立苅宿小学校 3年
審査員からのコメント
- 夜の海に訪れ、ウミホタルが発光する様子を見て興味を持った細田さん。ウミホタルがなぜ光るのか、海で捕まえ、調べることにしました。捕まえたウミホタルをじっくりと観察し、自分自身の観察から気付いたこと、疑問に思ったことを調べ、ウミホタルの生態について探求している点が素晴らしいです。まとめでは、疑問に思ったことについて、自身の予想(仮説)を立てた上で、資料を調べ、考察しているのもよいですね。レポートはグラフィカルなレイアウトでまとめられていて、イラストや写真を効果的に使いながら、わかりやすく読めるよう工夫されている点が大変素晴らしいと思います。
- しかけをかけて、ウミホタルを自分で採集できるなんて、なかなか経験できない楽しい実験ですね。家で顕微鏡で観察したのも良かった。動きが速くてむずかしかったかもしれないが、できれば、顕微鏡で見たウミホタルをスケッチした絵もレポートして欲しかった。水温を低くするとか、弱ったウミホタルなら、スケッチできるかも。ウミホタルを自分で採集できるのだから、さらに色々な実験が計画できそうですね。楽しみです。
- 夜に光る海の生き物として、夜光虫(植物プランクトン、1mm以下)とともに有名なウミホタル(甲殻類、貝ミジンコの仲間、2~3mm)について、調べたものです。 ウミホタルの採集は、ペットボトルに餌となるレバーを入れて海に沈め、集まってきたウミホタルをバケツに移して持ち帰りました。ウミホタルの大きさを測定し、動く速さを確かめ、光り方やその色を確認しました。 疑問に思っていたことを調べ、➀ウミホタルが光る理由は、敵をおどろかせて身を守るためと、雄と雌の出会いのためであること、➁昼は砂の中にもぐっていて、夜になると活動し始めること、➂左右にある翼のように動かせる足を使って速く泳ぐことが分かりました。 植物プランクトンである夜光虫と甲殻類であるウミホタルの光り方や光の色の違いも研究してみると、海に行ったときに、夜に光る海辺の世界を見るのがもっと楽しくなるかもしれませんね。
-
優秀賞
伴瀬 結愛さん/栃木県/日光市立下原小学校 5年
審査員からのコメント
- メダカは産んだ卵を食べるのかに興味を持っている伴瀬さん。昨年も同じテーマで研究を行いましたが、観察期間を短かったこと、また、観察する環境が整っていなかったことから、詳しく調べることができませんでした。今回、観察期間を2ヵ月とり、複数の水槽に分けて観察を行うことで、メダカの生態に迫りました。結果、メダカが産んだ卵を食べている瞬間も観察でき、また、水槽のメダカの数から、結果を導くことができました。前回の観察方法の課題を洗い出し、観察方法をブラッシュアップした点が素晴らしいと思います。また、2ヵ月間、粘り強く観察を行ったこともすばらしいですね。
- 親メダカがいるのといないのとで、稚魚(子メダカ)の数に、こんなに差が出るとは驚きです。やはり、食べられているんだろうな。おそらく、卵よりも、稚魚を多く食べているんだろうね。メダカを飼育している人たちで行われているように、卵のついた水草を親メダカとは別にすることは大事なんだね。そして、今回の実験はそのことを実験で証明したわけで、メダカの繁殖に興味ある人々には、とても役にたつ貴重な実験結果だと思います。
- この作品は、親メダカが生んだ卵を親メダカが食べちゃうかどうかを確かめようとした2か月間の観察研究です。 結論としては、親メダカは生んだ卵やふ化した子どもメダカを食べているに違いない、でした。その理由は以下のとおりです。 ➀生んだ卵と一緒に親メダカを入れておくと、子どもメダカが生まれてこない。 ➁生んだ卵のついている水槽から親メダカを他の水槽に移すと、もとの水槽には子どもメダカがいっぱいふ化した。 ➂➀と➁の結果から生んだ卵やふ化した子どもメダカを親メダカが食べているに違いないと思った。 ➃親メダカが生んだ卵を食べる(口に入れる)瞬間を1回だけではあるが観察できたので、親メダカが卵を食べるのは間違いないと思った。 ➄また、親メダカの水槽にボウフラを入れたらすぐに食べてしまったので、子どもメダカもボウフラと同じように親メダカが食べてしまうに違いないと考えた。 こんどは、親メダカが子どもメダカを直接食べるところを確かめたいですね。
-
特別賞
黒木 心々和さん/東京都/八王子市立南大沢小学校 5年
-
特別賞
渋谷 釉太さん/東京都/町田市立南第四小学校 6年
どの場面の生き物も表情があってすみずみまで読みたくなるようなポップでかわいいイラストだネ♪細かいところまで絵のストーリーがあって見れば見るほどワクワクしたヨ★生物の特徴の吹き出しもインパクトのある情報ばかりでこれを読んだら楽しく生き物のことが学べそうだナ!

-
特別賞
渡部 菫さん/兵庫県/姫路市立広峰小学校 6年

微生物のこと深く知っているからこそたくさんの微生物の特徴を細かいところまで記録できていたネ★絵や写真だけを見ただけでも微生物のことがよく分かるくらいかわいい絵できれいにまとめられていたネ♪

-
特別賞
新原 実花子さん/兵庫県/姫路市立安室東小学校 4年

絵がとても上手できれいにまとめていてどのページも読んでいてワクワクしたヨ!♪3匹のザリガニをよく観察して好きなエサもザリガニによって違うのはおもしろいネ★ボクもザリガニの色んな料理が食べてみたいナ~!

-
特別賞
本田 鈴之助さん/東京都/小金井市立前原小学校 1年
魚屋さんや水族館に実際に行ってたくさん質問をして”コクレン”について詳しくまとめられていたネ★ハクレンとコクレンの絵の色を何色も使っていてきれいだったヨ♪仲間の動きにびっくりしてジャンプしているのは意外だったナ!

-
特別賞
「田んぼや川にすむ生き物かんさつ日記」・パート2 ・パート3
森田 颯空さん/熊本県/熊本市立吉松小学校 3年

去年は見つけられなかった生き物をたくさん見つけたことで、川の水がきれいであることや、生き物が隠れる場所があること、広さが関係していることが分かったネ♪捕まえた生き物全部の写真と説明があってとても分かりやすかったヨ★水生昆虫の中には飛ぶことができる生き物もいることは知らなかったナ♪

-
特別賞
おたまじゃくしからじんこうエサだけでいきたコオロギをたべられるまでカエルをそだてられるか
高江 真寛さん/兵庫県/姫路市立城西小学校 1年
水槽の中やおたまじゃくしの成長の絵がとても分かりやすかったヨ!針金で動くエサを作ったのはいいアイデアだネ★エサを食べなかったカエルを個室に移してエサを食べさせることで食べられるようになって命を救ってヒーローだネ♪

-
特別賞
太田 朋花さん/東京都/八王子市立南大沢小学校 5年

メダカが過ごす快適な場所を色んなパターンで実験して、分かりやすく表にまとめられていたネ★メダカにも生活リズムがあって明るい時間と暗い時間が必要で夜に消灯するのは人間と同じでびっくりだヨ♪メダカは派手な色が苦手で暗い色のほうが好きなのは知らなかったナッ!

-
特別賞
井出 朔さん/東京都/東京学芸大学附属竹早小学校 1年
色んな種類のカエルを育てるために種類によってエサを変えてよく観察できていたネ★ヒキガエルの幼体は思ったよりも小さくて他のカエルの幼体と変わらない大きさで予想外だったヨ!ガマくんを熱中症から救えてよかったヨ!

-
特別賞
田中 奏奈さん/石川県/七尾市立小丸山小学校 6年

比率も計算してそれぞれの結果を数字で表して詳しく実験できていたネ!実験を通して分かったことを表やグラフを使ってしっかりとまとめられていたヨ★水質環境を幼魚から変えることで生存率と成長率どちらもが早くなることは大きな発見だったネ!

-
特別賞
山本 周さん/兵庫県/城乾小学校 6年
幼生から成体までの成長を観察して、細かい変化にもたくさん気づいてどんどんイモリのことが詳しくなっていてすごいネ!自分で考えて飼育環境を土やキッチンペーパーに変えることでエサを食べるようになったのは大きな発見だったネ★水生生物を保護する会で、色々な生き物に詳しい人と話してもっと水生生物に詳しくなれるといいネ!

-
特別賞
小川 皓之さん/東京都/板橋区立上板橋第四小学校 3年

イモリのことを思ってタブレットをカゴの上に貼ってて見ていない間も観察できるのはいいアイデアだネ★ケースから出る時に悩んでタイミングを見計らって警戒しているのは意外だナ!色んな方法で実験をして脱走を防ぐいい方法が見つかるといいネ!

-
特別賞
金谷 奏汰さん/秋田県/大館市立西館小学校 6年
色が変化し終わるまでの間、少しの色の変化も写真に記録していて成長していることがよく分かったヨ!生まれたばかりの金魚が黒なのは知らなかったナ★成長してたくさんの金魚の仲間達と一緒の水槽で泳ぐことができてよかったネ♪

-
特別賞
神野 公希さん/東京都/中央区立晴海西小学校 3年

メダカの大きさによって対策を考えてそれぞれに合った環境を作って実験の方法が分かりやすかったヨ★水換えをして日光に当てるとふ化しやすくなるんだネ!グリーンウォーターの中にもメダカの稚魚が育っていて水質も改善されていて驚いたナ♪

-
特別賞
小野 明咲陽さん/東京都/八王子市立南大沢小学校 5年

メダカについて疑問に思うことを分かりやすくまとめられていたヨ♪人間は水道水を飲んでも問題ないけど、メダカは体が小さいこともあって水道水に含まれている塩素はとっても有毒なんだネ!卵を200~500個も産むのは1匹でも多く子孫を残すためなのは感動的だナ★

-
特別賞
松本 新さん/兵庫県/城東小学校 3年

メダカの色が周りの色によって変わるかという実験テーマがおもしろかったナ★経過時間で分けたり、地面の色も各色にして条件を徹底していたネ!実験写真があって色で分けていてきれいにまとめられていたネ!

「
また、
賞状 、賞金 50,000円、雑誌 「子供 の科学 」12月号 (名前掲載号 )
賞状 、賞金 30,000円、雑誌 「子供 の科学 」1年分 、雑誌 「子供 の科学 」12月号 (名前掲載号 )
賞状 、図書 カード3,000円、雑誌 「子供 の科学 」12月号 (名前掲載号 )
賞状 、雑誌 「子供 の科学 」12月号 (名前掲載号 )
井尻 憲一(東京大学名誉教授、宇宙メダカ研究会名誉会長)
岡本 信明(東京・目黒「トキワ松学園」理事長、前東京海洋大学長)
佐々木 夏((株)誠文堂新光社 「子供の科学」編集長)
神畑 浩子((株)キョーリン 代表取締役社長)
メダカ
- メダカ
川魚 金魚 熱帯魚 海水魚 爬虫類 両生類 水棲昆虫 - プランクトン
- ザリガニ、エビ、カニ、ヤドカリ
など、
商品一覧
- 新商品ランナップ
- 錦鯉用飼料
- 金魚用飼料
- 熱帯魚用飼料
- 咲ひかり
- メダカ・川魚用飼料
- 海水魚用飼料
- 冷凍・天然飼料
- 両生類・爬虫類用飼料
- 小動物用飼料
- 鳥用飼料
- その他飼料
- 観賞魚用器具類・薬品
- 商品一覧から探す
- 販売終了商品(2005~)


地図があることでうなぎがどれくらい離れた場所から日本に移動しているかよく分かったヨ★うなぎは成長するにつれて暮らす場所を変えていくのはおもしろいネ!皮ふでも呼吸ができることは知らなかったナ!