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錦鯉用飼料(餌・エサ)
錦鯉用飼料

錦鯉の完全栄養食ひかり色揚

ひかり色揚(小粒)
ひかり色揚(中粒)
ひかり色揚(中粒)
ひかり色揚(小粒)
ひかり色揚(中粒)
ひかり色揚(中粒)

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錦鯉の緋色を鮮やかにするスピルリナを配合した、完全栄養食。

色揚げ成分スピルリナを配合した色揚げ飼料で、錦鯉の白地を美しく保ちながら色揚げ効果を発揮します。

  1. 緋色あざやか 錦鯉の緋色を鮮やかにするスピルリナを配合。健康食品としても知られるスピルリナは湖に自生する藻類の一種で、錦鯉の白地を美しく保ちながら色揚げ効果を発揮します。
  2. 錦鯉の栄養食 原料のバランスを緻密に調整して配合した錦鯉の完全栄養食です。一般的な錦鯉飼料に比べ栄養価が高く、よく成長する飼料です。
  3. 高い嗜好性 にんにく、エビの旨味が食欲を刺激し、錦鯉が非常に好んで食べます。
  4. 錦鯉の体長に合わせた粒サイズ 小粒は体長約10cm以上、中粒は体長約20cm以上の錦鯉に適しています。
  • 浮上性
  • 栄養素をバランスよく配合した総合栄養食
  • 増体効果
  • 色揚効果

与え方

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
14度 18~22度 23~27度 17度 12度 5~9度
餌付け 育成 育成と色揚げ 育成 仕上げ 越冬
  ひかり  
ひかり色揚
ひかり胚芽

気温の目安(東京の平均気温)

桜の花が散る頃、2日に1回程度給餌開始 1日に2~4回、5分ぐらいで食べ終わる量を毎日与える。特に夏場は錦鯉が成長し、地肌も伸び広がり緋色が薄らぐため、「ひかり色揚」がおすすめ。 「ひかり胚芽」で白地を美しく 1週間に1回を目安に控えめに給餌。普段より小さい粒のほうが、飼育魚全体にまんべんなく行き渡りやすい。

使用原料

小麦粉、大豆ミール、フィッシュミール、米ぬか、グルテンミール、ビール酵母、スピルリナ、魚油、ガーリック、海藻粉末、オキアミミール、ビタミン類(塩化コリン,E,C,B5,B2,A,B1,B6,B3,葉酸,D3,ビオチン)、ミネラル類(P,食塩,Fe,Mg,Zn,Mn,Cu,I)、食用色素(赤3,黄4)

保証成分

蛋白質 脂質 粗繊維 水分 灰分 りん
35%以上 3.0%以上 5.0%以下 10%以下 13%以下 1.0%以上

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