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  3. Hikari「メダカと水辺の生き物博士コンテスト2016」夏休み自由研究にチャレンジ

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メダカ博士コンテストの受賞おめでとうございます!!
研究発表
※当選の発表は11月10日(木)発売の『科学雑誌 子供の科学12月号』にも掲載されます。
  1. キョーリン大賞

    「わたしは金魚のおかあさん」
    冨成 唯心さん/岐阜県/武芸小学校

    審査員からのコメント

    この作品はわが家で生まれた金魚の稚魚(ちぎょ)を1年間お世話した“ゆみ母さん(とみなりゆみちゃん)”の育魚手帳です。
    いっしょに生まれても、途中で死んでしまったり、大きくならなくて小さいままだったりと、一生懸命にお世話してもどうしようもならないこともありました。
    そんな中で、全部の稚魚に色がついた日(327日)のことを「とても、うれしい日になりました」と書いてありました。
    この一行に、この作品のタイトル「わたしは金魚のお母さん」のこの日までの心配や苦労がすべてつまっていると思いました。
    この作品にはお母さんの子供たち(稚魚)への心配や不安、そして感動などが稚魚の観察とともに記録されています。
    これから、ゆみ母さんの子供たち(稚魚)は、ゆみ母さんをたくさんたくさん喜ばせてくれるでしょう。
    ゆみ母さんと大きくなった稚魚たちの将来の楽しみを感じさせるすぐれた作品です。

    金魚の図鑑を作ろうという目的のもとに、産卵から発生・成長まで、長期間にわたる観察及び実験を行ったのは素晴らしい。
    気温、水温をほぼ毎日記録する根気の良さとともに、体色変化なども注意深く観察しているのは立派です。

  2. 子供の科学賞

    「がんばれメダカⅣ 産みつけろメダカ!」
    林 綾乃さん/千葉県/八千代市立八千代台東小学校

    審査員からのコメント

    いろいろなアイデアについて実験を行っています。中には、大人が思いつかないようなテーマもあり、彼女の着眼点に感心させられました。
    例えば、「カルキを含んだ水道水にメダカが慣れないか?」などは、実験はうまくいきませんでしたが、子供ならではの柔軟な発想だと思います。

    4年越しのレポートに感動しました。メダカへの愛情は、小学生日本一といっていいと思います。
    研究テーマもどんどん充実してきていて、「ハラヘリダンス」のネーミングは秀逸です。
    そしてぜひ、中学生になってもメダカの飼育・観察を続けてもらいたいです。

  1. 優秀賞

    優秀賞

    「だっしめんは、卵をすくう!?」
    野嶋 一至さん/愛知県/知立市立来迎寺小学校

    審査員からのコメント

    実験目的をしっかり定め、まとまった実験を行い、かつ考察もしっかり行っていると思います。

    卵がふ化するまでの環境に特化した内容がとても興味深かったです。くみ置きの水と水道水での比較実験、卵が産みつけられる場所、そして何より『実験2:だっしめんで卵は育つ?』の内容は斬新な着眼点だと思いました。
    だっしめんが乾燥しないように水分をほきゅうし、卵が成長していく過程は一至君にとってとても貴重な体験だったと思います。
    「だっしめんベビー」をこれからも大切に育ててくださいね!

  2. 優秀賞

    優秀賞

    「教科書だけではわからない!私流メダカ研究」
    小野木 美桜さん/福岡県/福岡教育大付属福岡小学校

    審査員からのコメント

    メダカのお世話をするうちに、美桜ちゃんの中に広がっていった疑問を解くための実験やビオトープへの挑戦、病気になったメダカのお医者さんになったり、メダカを求めて小川や水たまりを探検するなど、メダカを題材としながらも、美桜ちゃんの毎日の行動をも想像させる内容で、心温まる優れた作品です。
    多くの人が経験することですが、産みつけられた卵を別の水槽に移し、ふ化した稚魚(ちぎょ)を大切に育てていくと、メダカがどんどん増えて、水槽もどんどん増えて、そのうちにもらってくれる友だちもいなくなって、「さあ、どうしよう」と悩むことがあります。美桜ちゃんは、この悩ましい体験から、自然界で一つの生き物が爆発的に増えない仕組みを参考書で勉強し、この課題に対する美桜ちゃんの対処法を見つけたようです。
    その答えは、飼育環境(水槽の大きさや水草等)にゆだねた自然繁殖(はんしょく)だそうです。
    上手に飼育できるようになった美桜ちゃんならではの答えだと思います。

    メダカの生きる環境に関して、いろいろな研究を行っています。特に野外へ出ての採集も行っており、立派な研究です。
    少し読みにくかったので、もう少しまとめ方を工夫すればさらに良かったと思います。

  1. 努力賞

    努力賞

    「カエルのえさだいけんきゅう」
    下村 晴海さん/東京都/世田谷区立松丘小学校

    カエルについての作品は初めてだナ~!いろいろなエサをあげて、食べる・食べないのグラフにしていたから、とってもわかりやすかったヨ!ボクもカエルについていろいろ勉強できたから、今度飼ってみようかナ~♪

  2. 努力賞

    努力賞

    「メダカの大研究」
    松村 ひよりさん/岐阜県/各務原市立陵南小学校

    メダカについていろいろ調べているネ~!中でも『3.絶めつきぐ種になったわけ』は今いる野生のメダカをどうやって守っていったら良いか、気をつけなければならないポイントがわかって良かったナ~!

  3. 努力賞

    努力賞

    「メダカと5年目の夏」
    中村 一葉さん/奈良県/奈良女子大学付属小学校

    エサを顕微鏡で見ると、それぞれ特徴があっておもしろかったナ~!あと、宇宙メダカの無重力実験で無重力状態を作るのは難しそうだネ...でも最後に実験が成功してボクもとても嬉しかったヨ~!

  4. 努力賞

    努力賞

    「メダカの好きな産卵環境」
    鶴田 実子さん/愛媛県/松前町立岡田小学校

    実験2のメダカが卵を産みつける数を産卵床の形別で比べた実験がとても興味深かったナ~!また、稚魚が育ちやすい環境を探るための実験と観察はこれからメダカを飼う人の参考にもなるネ!

  5. 努力賞

    努力賞

    「プランクトンは、どこ?」
    田口 瑛梨さん/兵庫県/姫路市立旭陽小学校

    プランクトンについての作品は初めてだったから、スゴク勉強になったヨ!絵やまとめ方が上手でとっても見やすかったナ!メダカなどの水槽にもプランクトンがいるってわかって、より大事に飼おうと思ったヨ!

コンテスト受賞者の賞品はこちら!
  1. キョーリン大賞

    賞状、図書カード10,000円、飼育セット詰め合わせ缶(メダカのエサ・カルキぬき)

  2. 子供の科学賞

    賞状、図書カード5,000円、雑誌「子供の科学」1年分

  3. 優秀賞

    賞状、図書カード3,000円

  4. 努力賞

    賞状、図書カード1000円

審査員のみなさん

井尻 憲一(東京大学名誉教授、宇宙メダカ研究会名誉会長)
岡本 信明(東京・目黒「トキワ松学園」理事長、前東京海洋大学長)
土舘 建太郎((株)誠文堂新光社 「子供の科学」編集長)
神畑 重三((株)キョーリンCEO)

メダカと水辺の生き物博士コンテストのテーマとは?

私たちの身近に存在する小さなメダカや水辺の生き物たち。
どんな生活をしているの?何を食べているの?テーマは自由。
誰も気づかない生き物たちのあれこれを探してみよう!メダカ博士コンテストでは、ユーモアあふれる個性的な作品を期待しています。

応募のテーマの対象は

  • メダカ
  • オタマジャクシ
  • カメ
  • 水棲昆虫
  • ザリガニ
  • プランクトン
  • キンギョ
  • 川魚

など水辺で生活する様々な生き物たちだよ。

※鳥類、ほ乳類は対象外です。

水辺の生き物たち